京都宇治 大人の極上体験 (アート・クラフト・歴史・文化)

おすすめの旅

路地裏ジャーニーとは

長く都であった京都市と
古都奈良とのお隣にある宇治。

宇治という名を知る人は多いでしょう。
そして宇治が誇る宇治茶や平等院を知らない人はいないでしょう。
先人から面々と引き継がれた宇治の大切なものです。

だけど宇治には、まだ誰も知らない魅力が隠れています。
はっと足をとめたり、じっと眺めてみたり、うっとり和んだり。
心がザワザワ、ふわふわするような場所が、
あっちこっちにあることをコソッと教えましょう。

路地裏ジャーニー宇治は、
旅先で道を間違い気付けば路地に迷い込んだけれど、
なんだか地元の人の生活を垣間みれたような、
そんなちょっとディープなツアーを提案しています。

旅のコンセプト

お茶と禅を味わい、
自分の「いま」に気づく
没頭体験の旅。

マインドフルネスや瞑想など、ウェルビーイングにおいて注目されてきた「禅」は、
実は「お茶」と深いつながりがあることをご存知ですか?
お茶の豊かな歴史を持つ宇治から様々な切り口で「禅」を体感する、
あたらしい「ととのい旅」がスタートします。
日々の慌ただしさから離れ、集中し、没頭する体験は、自分と向き合う大切な時間に。
新たな自分の「いま」を、宇治で見つけてください。

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旅のものがたり

VRでさらに特別な体験を

その場にいるような臨場感で、
貴重な体験をいつでも。

路地裏ジャーニーの体験によっては、旅の中でVR映像を活用する場面もございます。文化財や工房は、季節、天候、曜日、時間、職人によって見ることができない貴重な風景があります。また宇治茶畑のような自然や、その作り手は春夏秋冬で、その景色と働きが異なります。
そういった体験をしてほしい。見てほしい。知ってほしい。
そして、宇治に没頭してほしい。
そんな思いで、VR機材の導入をしております。
先代から大切に引き継がれてきた、変えてはいけないもの。
それを新しい技術に変えるのではなく、寄り添い掛け合わせることでより宇治を感じていただけるなら…
路地裏ジャーニーは進化するものと、変えるべきではないものを丁寧に選びつつ、極上の没頭体験を提案します。

代表取締役

三好 亜海

大学卒業後、大手旅行会社で団体旅行の営業に6年間従事し、国内外さまざまな場所を訪れ、たくさんの体験を行う。その後、”アートを身近に”という思いの元、画家の母と共に株式会社TAJIRO工房を創業。 住む街 宇治の魅力を多くの方に、そして職人やアーティストの見える化をという思いで路地裏ジャーニープロジェクトをスタート。

コーディネーター

出張 裕美子

宇治出身、宇治で育ち、宇治在住。 宇治のスペシャリストがとっておきの体験を造成しております。 宇治で没頭できるディープな体験をお届けします。

RADIO DESIGN

石崎 祐太

UNJAPAN

Pierre Verney

文化財修復師

轡田 幸恵

茶農家和茶園

植田 修

まちしごと総合研究所

まっくす

株式会社リブロ

石川 武史

裏千家

中島 奈巳

水墨画家

中屋 丹幸

MEDIA


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路地裏ジャーニーは、京都府宇治市の観光資源である宇治茶の歴史を紐解き、
様々な作り手との出逢いや体験を味わい、没頭できる大人の極上体験を提供しています。
宇治茶とつながりの深い禅をはじめとするマインドフルネスや瞑想をテーマとした
茶道、水墨、座禅、仏画、花、修復、職人、アート、工房見学などの体験を通して、
集中、没頭による自分自身と向き合う価値のある時間をお過ごしください。
京都 宇治の路地裏で、大人の極上の「ととのい旅」へ出かけてみませんか。